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憧れの奥鬼怒温泉郷 八丁の湯へ混浴一人旅 その2

 

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八丁の湯の宿泊レポの続き、温泉と食事編です。

 

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まずは内湯へ。

 

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内湯は混浴ではなく女湯。

内湯と言っても簡易的な内装になっていて、天井はプラスティック板でした。

 

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横に洗い場があり。

 

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つづいて露天へ。

 

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女性専用露天風呂。

露天ではここが一番ぬるくて長湯ができました。

 

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そして混浴露天風呂。

八丁の湯の一番のウリとしてよく見る滝の目の前の露天風呂に入れて感動。

滝を見ながらぼんやりと温泉につかっていると、日頃の緊張感が抜けてとてもリラックスできました。

ちなみに混浴ですが、タオル巻きオッケー。

というか男女ともにみなさんタオルを巻いてました。

でも一人客は少なくて夫婦で来ている人が多い印象。

私が1人で入っていると、「夫が一緒だから離れときますね~」って声かけてくださる人もいたり。

混浴だけどマナーの良い方ばかりで安心して入れました。

 

混浴露天風呂はもう1つあるのですが、熱湯コマーシャルレベルに激アツで全く入れませんでした笑

検索して調べたところ、八丁の湯の温泉はかけ流しでその日によってかなり温度が変わるみたいですね。

また、滝の横にも温泉があるのですが、台風で破損し利用不可でした。

でも、階段を上がって温泉に行くときに裸あるいはタオル巻き状態で上がっていく姿が丸見えなので、使えてもハードル高かったかも…。

 

しっかり温泉を堪能したあとは夕食へ。

夕食は食堂でになるのですが、なぜか1人客だけ別の部屋にまとめられてました。

 

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晩御飯はこんな感じ。

鉄板焼の野菜が大きすぎて、1個の固形燃料ではとても火が通りきらず、半生で食べました笑

書き忘れたけど八丁の湯のスタッフはほぼ外国人。

皆さんとっても日本語が上手なのだけど、それもあって「固形燃料を足してほしい」と言うのが面倒になっちゃって。


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次は朝ごはん。

お弁当というかお膳のようになってました。
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どちらかというと朝ごはんの方が粗食で美味しかったなあという印象でした。

 

夕食はかもなく不可もなくという感想でしたが、山奥であることと温泉の素晴らしさを考えると、気にならないレベルかなと。

きっと雪見風呂も素晴らしいと思うので、次は是非冬に訪れたいと思います。

 

ちなみに八丁の湯、2人以上の利用ならふるさと納税の返礼品で泊まれます。ちょっとお高めの宿なので、無料で泊まれるのはいいですね。

 

a.r10.to

 

 

次は日帰りで利用した八丁の湯の隣の加仁湯を紹介します!