2日目はヒルトン ガーデン イン ワイキキ ビーチをチェックアウトして、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジへ。
今回泊まるのはラグーンタワー。
ラグーンタワーのお部屋
ラグーンタワーのチェックインカウンター。
やたらと広いですが、長期滞在の人ばかりだからか、いつもすいていました。
部屋に入るとすぐにリビング。
右手はキッチンです。
リビングのソファベッド。
ベッドとしても利用しましたが、しっかりとした作りで全然疲れませんでした。
リビング側から見たキッチンカウンターと入り口。
写真を撮り忘れたのですが、これ以外に15畳ほどのベッドルームが一部屋ありました。
テレビはインターネットに接続済みで、ログインすればアマゾンプライム ビデオやNetflixが見れるようなになってました。
ただ、アメリカでの契約が必要です。
Netflixは、日本と同じく契約後30日間無料だったので、チェックインした日に契約して、10日後チェックアウトする前に解約して帰ったので、無料で楽しめました笑
部屋からの眺め。
低層階の眺望なしと聞いていたのでまあこんなものかという感じ。
少しラグーンが見えました。
夜は某企業のガーデンパーティが中庭で始まったのですが、パーティの余興で花火が上がったのが見れたのはラッキーでした。
ラグーンタワーのキッチン
キッチンはオーブンや食器、コーヒーメーカーなどがあり、コーヒーは無料で補充してくれました。
ただ、調味料やラップ、アルミホイル、ジップロックなどはないので、料理する人は持っていく方が良さそうです(現地のスーパーマーケットで買うと激高でした)。
10日間滞在したのですが、JCBカード所有者なら誰でも乗れるワイキキトロリーでアラモアナショッピングセンターまで行き、そこから5分ほど歩いてドンキホーテ・ホノルルまで行き食料品を買い、またトロリーでヒルトン・ハワイアン・ビレッジに戻ってました。
ドンキホーテの店内。
多少時間がかかるけど、ドンキホーテは食材の品揃えがよく安いので使い勝手が良かったです。
持ち帰りには日本から持っていったサーモスの保冷バッグが大活躍でした。
写真は日本で買い物したときのものです。
こんな感じで肉を焼いたり、スーパーでPOKIを買って持ち帰ったりしたので、今回は食費がものすごく安く済みました。
ちなみに、ヒルトン ・ハワイアン・ビレッジから徒歩5分のところにフードパントリーというスーパーマーケットがあり、何度か見に行きましたが、高いし特に生産品の品揃えが良くないので、ほとんど買い物しませんでした。
ヒルトン・ハワイアン・ビレッジのプール
プールは5つあるのですが、スライダーがあるのはパラダイスパールだけなので、ここしか利用しませんでした。
ちなみにプール前にゲートがあるので、カードキーは必須。
タオルのレンタルにも、チェックインの時にもらえるタオルカードが必要なのでこれも必要です。
山ほどデッキチェアがあるので座るところに困ることはまずありませんでした。
スライダーが4つあり子どもが大喜びでした。
パラダイスプールの隣はラグーンです。
ヒルトン・ハワイアン・ビレッジのラグーンタワーの予約方法
ヒルトン・ハワイアン・ビレッジにあるラグーンタワーはタイムシェア物件のため、本来ならオーナー以外は予約不可。しかし、タイムシェア物件を持っている旅行代理店が数社あり、そこから借りることは可能です。ただ、現在はハワイのヒルトン・グランド・バケーションズ自体が予約を休止している状態です。
また再開したら予約方法を詳しく紹介しますね。